石川高専 山田洋士 研究室ホームページ Digital Filter Design Services
FIRフィルタのParks-McClellan法による設計  〜入力画面〜
基本設計仕様
フィルタ長 (2〜4999)
フィルタの種類 




LPFではバンド2の、HPFではバンド1の、
BPFではバンド1・3の、BEFではバンド2の
希望振幅値がそれぞれ 0になります。





正規化周波数は以下の条件を満たすこと。
LPF, HPF Fl1 < Fh1 < Fl2 < Fh2
BPF, BEF Fl1 < Fh1 < Fl2 < Fh2 < Fl3 < Fh3
また、重み係数値は 0 以上であること。
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各バンド
バンド1
低い方のエッジの正規化周波数 Fl1 
高い方のエッジの正規化周波数 Fh1 
希望振幅値
重み係数値
バンド2
低い方のエッジの正規化周波数 Fl2 
高い方のエッジの正規化周波数 Fh2 
希望振幅値
重み係数値
バンド3
低い方のエッジの正規化周波数 Fl3 
高い方のエッジの正規化周波数 Fh3 
希望振幅値  
重み係数値  
フィルタ係数をコンマで区切る
メニューOFF